スティーブン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカスそしてハリソン・フォードがタッグを組んだアドベンチャー映画の金字塔「インディー・ジョーンズ」シリーズ。
考古学者で冒険家のインディー・ジョーンズが、世界中の様々な秘宝を追い求めてハラハラ・ドキドキの冒険を繰り広げるストーリーです。
東京ディズニーシーにアトラクションがあるので、あのテーマソングや「インディー・ジョーンズ」の存在は知っているけれど、どの作品から見ればよいか分からない方も多いかもしれません。
この記事では、シリーズ5作品の見る順番や公開順、時系列を簡単なあらすじとともに紹介していきます。
どの作品が最高傑作なのかランキングも紹介しているので、最後まで読んでみてください。
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「インディー・ジョーンズ」シリーズ見る順番は時系列順がおすすめ!
「インディ・ジョーンズ」シリーズは全5作品あり、基本的には1話完結の単体のストーリーとなっています。
時代背景やインディを巡る人間関係などをじっくり追って見たい方には、時系列順がおすすめです!
「インディー・ジョーンズ」シリーズを見る順番は、①インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説→②レイダース/失われたアーク《聖櫃》→③インディ・ジョーンズ/最後の聖戦→④インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国→⑤インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
「インディー・ジョーンズ」シリーズ:公開順
「インディー・ジョーンズ」シリーズの、初期の3部作は1980年代に公開されました。
その後約20年の時を経て、ファン待望の続編が2000年代にの2作品公開されました。
公開年 | 作品名 |
1981年 | レイダース/失われたアーク《聖櫃》 |
1984年 | インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 |
1989年 | インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 |
2008年 | インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 |
2023年 | インディ・ジョーンズと運命のダイヤル |
「インディー・ジョーンズ」シリーズ:時系列順
時系列1作目は、第二次世界大戦前の1935年が舞台の「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」。
時系列2作目は、その翌年1936年が舞台の「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」です。
その後の3作品は、公開順=時系列順となっています。
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」は1938年、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」は冷戦時代の1957年、「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」はアポロ11号の月面着陸に成功した1969年がそれぞれ舞台となっています。
公開年 | 作品名 | 舞台となった年 |
1984年 | インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 | 1935年 |
1981年 | レイダース/失われたアーク《聖櫃》 | 1936年 |
1989年 | インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 | 1938年 |
2008年 | インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 | 1957年 |
2023年 | インディ・ジョーンズと運命のダイヤル | 1969年 |
「インディー・ジョーンズ」シリーズの作品紹介
「インディー・ジョーンズ」シリーズ5作品の簡単なあらすじをご紹介します。
各作品の見どころも記載しているので参考にしてみてください。
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 (1981年)
公開日 | 1981年 |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
キャスト | インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード) マリオン(カレン・アレン) ベロック(ポール・フリーマン) トート(ロナルド・レイシー) サラー(ジョン・リス=デイヴィス) マーカス(デンホルム・エリオット) |
上映時間 | 115分 |
興行収入 | 21億円(推定) |
第2次大戦前夜の1936年。考古学者のインディアナ・ジョーンズは、陸軍諜報部からの情報でナチスがエジプトで大規模な発掘作業を行っていることを知る。ナチスの目的が伝説のアーク(聖櫃)発掘であることを見抜いたインディはアーク奪還へ向かう。
引用:U-NEXT
見ておきたいポイント
・スリル満点のノンストップアクションシーン
・これぞスター!なハリソン・フォードのカリスマ性
・ホラー映画のようなグロめのシーン
タイトルが『レイダース』から始まるのでちょっと分かりづらいのですが、記念すべき「インディ・ジョーンズ」シリーズ第一弾が、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』です。
スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスという二人の巨匠が、初タッグを組んだ映画史に残る作品です。
古代遺跡のトラップや大きな転がる岩、インディの華麗な鞭さばき、迫力のカーアクション、ガンファイトなど、シリーズでお馴染となる手に汗握るシーンが次々と繰り広げられます。
「スター・ウォーズ」でハン・ソロを演じ人気急上昇中だった、当時35歳だったハリソン・フォードの、クールでだけどお茶目さもある演技と存在感が際立っています。
ハラハラ・ドキドキの冒険に加えて、クモやヘビの大群などに襲われるB級映画さながらのちょっぴりグロめなシーンもあり、昔懐かしい映画の雰囲気も満点です。
『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』 (1984年)
公開日 | 1984年 |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
キャスト | インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード) ウィリー・スコット(ケイト・キャプショー) ショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン) モラ・ラム(アムリッシュ・プリ) チャターラル(ロシャン・セス) ブランバート(フィリップ・ストーン) |
上映時間 | 118分 |
興行収入 | 54.3億円 |
前作より1年前の1935年。歌姫のウィリースコットと中国人少年・ショーティと行動を共にすることになったインディは、搭乗した飛行機から脱出する羽目に。インドのある村に到着したインディたちは、村の聖なる石を取り戻すためにパンコット宮殿へ向かう。
引用:U-NEXT
見ておきたいポイント
・豪華すぎる冒頭20分のシークエンス
・キー・ホイ・クアンの子役時代の演技
・2代目の名ヒロイン、ケイト・キャプショー
シリーズ第2弾は、前作より一層スリリングでちょっとダークな冒険がインドを舞台に繰り広げられます。
上海のナイトクラブのきらびやかなミュージカルシーンから始まり、ギャングとのカーチェイス、飛行機で脱出そして不時着からのゴムボートでの川下り、というジェットコースターのような大脱出劇が冒頭約20分間で一気に展開され、非常に見応えのあるシークエンスになっています。
今作でのインディの頼りになる相棒は、映画『グーニーズ』にも出演したキー・ホイ・クアン演じるショーティ。
2023年には俳優復帰して、アカデミー助演男優賞を受賞したことで大きな話題になりました!
ひょんなことからインディたちと旅を共にすることになるナイトクラブ「オビ・ワン」の歌手ウィリーは、スピルバーグの奥さんであるケイト・キャプショーが演じました。
スピルバーグとケイトは本作を通じて出会い結婚し、30年以上もおしどり夫婦として知られています。
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989年)
公開日 | 1989年 |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
キャスト | インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード) ヘンリー・ジョーンズ(ショーン・コネリー) マーカス(デンホルム・エリオット) エルザ(アリソン・ドゥーディ) サラー(ジョン・リス=デイヴィス) ドノヴァン(ジュリアン・グローバー) インディ少年(リバー・フェニックス) |
上映時間 | 127分 |
興行収入 | 44億円(配給収入) |
考古学者、インディ・ジョーンズは父・ヘンリーがキリストの聖杯を探し旅立ったまま行方不明になっていることを知る。父と聖杯を見つけるため旅立つインディだが、ヨーロッパで猛威を振るうナチスも同じく聖杯を求め、行動を開始していた…。
引用:U-NEXT
見ておきたいポイント
・名優ショーン・コネリーとハリソンの共演
・「伝説の俳優」リバー・フェニックスの魅力全開の演技
・世界遺産「ペトラ遺跡」のクライマックスシーン
シリーズ3作目はインディの父親が登場し、謎の多かったインディの子ども時代が初めて明かされます。
父親役を演じたのは初代ジェームズ・ボンドで有名なショーン・コネリー、そしてインディの子ども時代を演じたのは、若くして亡くなった伝説の俳優リヴァー・フェニックスと、豪華な俳優が共演しています。
1作目と同じくナチスが敵役として登場し、伝説の聖杯をめぐり世界を股にかけた争奪戦が繰り広げられます。
クライマックスの聖杯が隠されていた遺跡のシーンのロケ地はヨルダンにあるペトラ遺跡で、今作で一躍有名な観光地となりました。
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 (2008年)
公開日 | 2008年 |
監督 | スティーヴン・スピルバーグ |
キャスト | インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード) マリオン・レイブンウッド(カレン・アレン) イリーナ・スパルコ(ケイト・ブランシェット) マック(レイ・ウィンストン) ハロルド・オックスリー(ジョン・ハート) マット・ウィリアムズ(シャイア・ラブーフ) |
上映時間 | 122分 |
興行収入 | 57.1億円 |
1957年。ソ連軍の女諜報部員・スパルコに拉致され、ネバダ州の米軍基地の襲撃に担ぎ出されたインディ・ジョーンズと相棒だったが、何とか逃げ出すことに成功。スパルコが狙っているのは、宇宙の神秘の力を解き明かす秘宝、クリスタル・スカルだった。
引用:U-NEXT
見ておきたいポイント
・66歳になっても変わらないハリソンの魅力
・初代ヒロイン、マリオンの待望の復活
・新ヒーローを予感させる息子役のシャイア・ラブーフ
前作から19年ぶりの続編となったシリーズ第4弾の舞台は、米ソ冷戦下の1957年。
アマゾンの山奥に隠された秘宝クリスタル・スカルをめぐり、KGBやソ連兵相手に息もつかせぬドキドキの展開が繰り広げられます。
ハリソンは「年を取った」という自虐的なギャグなども披露しつつも、約20年のブランクを微塵も感じさせないほど体を張ったアクションをバッチリ決めてくれています。
1作目『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の初代ヒロイン・マリオンが、あのステキな笑顔とともにまさかの再登場し、インディと復縁を果たします。
実は1作目の後に、二人は婚約したのですが、結婚式に一週間前に破局したという衝撃の過去も明らかに。
そして『トランスフォーマー』シリーズで高い評価を得ていたシャイア・ラブーフが、なんとインディの息子役で登場します。
父親譲りの無鉄砲でクールなキャラがハマり役で、ラストシーンでは父から子へ主役が受け渡されるのか…?と期待させられるようなシーンもあります。
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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 (2023年)
公開日 | 2023年 |
監督 | ジェームズ・マンゴールド |
キャスト | インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード) ヘレナ・ショー(フィービー・ウォーラー=ブリッジ) レナルド(アントニオ・バンデラス) サラー((ジョン・リス=デイヴィス) ユルゲン・フォラー(マッツ・ミケルセン) |
上映時間 | 154分 |
興行収入 | 26億円 |
ハリソン・フォード演じる伝説の考古学者インディ・ジョーンズが、世界を股にかけた最後の冒険に出る!インディは歴史を変える力を持つ「運命のダイヤル」を、世界人類を意のままにすることを巧みに利用しようとする者たちから守るため危険に立ち向かう。
見ておきたいポイント
・シリーズの集大成・総集編と言えるような内容
・豪華ゲスト俳優のマッツ・ミケルセン&アントニオ・バンデラス
・気づいたらくすっと笑える、過去作品への沢山のオマージュ
シリーズの完結編である本作は、前作の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の続編にあたるストーリーとなっています。
今回の敵も因縁のナチスで、 ”イケオジ”で有名なマッツ・ミケルセン演じる元ナチスの物理学者を中心に、秘宝「アルキメデスのダイヤル」を巡る熾烈な争奪戦が繰り広げられます。
スペイン映画界の大御所アントニオ・バンデラスも、インディの古い友人として登場します。
世界中と飛び回りながら遺跡、洞窟、飛行機、海の中を冒険し、もちろんお決まりの虫ウジャウジャも忘れない「これぞインディ!」というネタを全部詰め込んだ総集編的な作品に仕上がっています。
前作でインディの後継者?として期待された息子のマットは、ベトナム戦争で戦地に赴き死亡してしまったという悲しすぎるエピソードも明らかになります。
過去作品、特に1作目へのオマージュやパロディがこれでもかというほど詰め込まれているので、本作を見た後に1作目に戻って見直してみると、思わずくすっと笑ってしまうポイントが沢山見つかるはずです!
「インディー・ジョーンズ」シリーズの最高傑作&面白いランキング
第1位 レイダース/失われたアーク《聖櫃》
第2位 インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
第3位 インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
第1位 レイダース/失われたアーク《聖櫃》
多くのファンや批評家から最高傑作と言われているのは、間違いなくシリーズ1作目の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』です!
歴史ミステリー、アクション、ロマンスなどアドベンチャー映画の醍醐味をすべて詰め込んだ極上のエンターテイメント作品として完成し、後世に多大な影響を与えました。
「文化的・歴史的・芸術的にきわめて高い価値を持つ」と評価されアメリカ国立フィルム登録簿に登録された、正真正銘の名作です。
映画好きの人ならば、絶対に一度は見ておきたい作品ですね!
第2位 インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
ランキングの2位は、インディの父親との親子の絆がメインテーマとなった『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』です。
初期3部作の最終章にふさわしい、スピード感溢れるアクションシーン、ロマンス、感動の人間ドラマなどの要素がぎっしりと詰め込まれた作品となっています。
ミステリアスなところがインディの魅力でもあったのですが、複雑な親子関係や子供の頃のエピソードが描かれることで、より親近感を感じられるようになりました。
インディのトレードマークの帽子、ムチ、ヘビ恐怖症にまつわるシーンもあり、ファンは必見です!
第3位 インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
ランキングの3位は、1作目『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の前日譚にあたる『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』です。
カルト教団、奴隷、生け贄、ゲテモノ料理などかなりダークな内容が描かれていて、「小さい頃に見てトラウマになった…」という人も多い(?)非常にインパクトの強い作品です。
今見てみるとポリコレ的にちょっとNGなのでは?!と心配になってしまう表現も多々ありますが、昔の映画は自由だったなという時代の変化も感じられる内容です。
シリーズおなじみの心臓バクバクものの冒険物語が繰り広げられる中、インディと並んで際立っているのがショートを演じたキー・ホイ・クァンです!
ショーティーの目線になって見てみると、童心に返って思いっきり楽しめること間違いなしです。
【番外編】話題の『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』とは?
『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』とは、映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』と『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の間の1937年が舞台の、アクションアドベンチャーゲームです。
2024年12月9日にPCでリリースされる予定となっていて、ゲームファンやインディファンの間で非常に話題になっています!
映画シリーズの最新作というわけではなくちょっぴり残念でしたが、一人称視点のシングルプレイヤーゲームなので、自分がインディになりきってスリルあふれる冒険の世界を楽しめそうですね。
まとめ:「インディージョーンズ」見る順番は時系列順がおすすめ!
この記事では「インディージョーンズ」見る順番や、あらすじ、面白いランキング、説明しました。
「インディージョーンズ」シリーズを見る順番は、2作目の『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』が最初となる時系列順がおすすめです!
「インディー・ジョーンズ」シリーズを見る順番は、①インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説→②レイダース/失われたアーク《聖櫃》→③インディ・ジョーンズ/最後の聖戦→④インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国→⑤インディ・ジョーンズと運命のダイヤル
初期3部作は20年以上前の古い作品ですが、今見ても色褪せない魅力が満載の名作です。
「あのテーマソングは知っているけど、まだ映画は見たことない」という人も、ぜひインディの冒険の世界に飛び込んでみては如何でしょうか?