2024年12月24日(火)に以前より噂されていた対戦相手でWBOスーパーバンダム級1位のサム・グッドマン選手と井上尚弥選手が対戦します。
オーストラリア出身でキャリアでまだ無敗のグッドマン選手との試合は見ごたえが十分あると予想され以前勝利したネリ選手以上に盛り上がる可能性が高いです!
この記事では井上尚弥VSグッドマン試合はどこで見れるのか?地上波放送の予定や無料視聴できる配信サイトを紹介していきます。
試合はLeminoで配信決定!
- 登録不要で生配信の視聴が可能
- Leminoプレミアムなら過去の試合も見れる
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井上尚弥VSグッドマン試合はどこで見れる?無料配信サイトを調査
井上尚弥VSグッドマンの試合はNTTドコモが運営する動画配信サービス「Lemino」が独占配信をします!
しかもLeminoでは会員登録をしなくても「無料で視聴」することができます!
無料プランの場合は遅延や広告が発生したり、視聴者数が大幅に増えた場合は無料プランの視聴は制限される可能性があります。
確実にリアルタイムで遅延なく視聴したいのなら1ヶ月だけでも平気ですので月額990円の有料会員になることをおすすめします!
Leminoなら初月無料で井上尚弥VSグッドマンの試合が見れる
サービス名 | Lemino |
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提供元 | NTTドコモ (株式会社NTTドコモ) |
対応機器 | スマートフォン タブレット PC テレビなど |
月額料金 | プレミアムプラン 月額990円(税込) |
無料トライアル | 初回入会は初月無料 |
コンテンツの種類 | 映画 ドラマ アニメ ドキュメンタリー バラエティ 音楽ライブ 格闘技 など |
独自コンテンツ | オリジナル番組や独占配信コンテンツが多数 |
視聴方法 | オンデマンド (いつでも視聴可能) |
画質 | HD(高画質) 4K対応(一部コンテンツ) |
ダウンロード機能 | 一部コンテンツはオフライン視聴用にダウンロード可能 |
Leminoは、NTTドコモが提供する動画配信サービスです。ドコモユーザー以外誰でも利用することができ井上尚弥選手の試合など格闘技のライブ配信はもちろん、アニメやドラマ、映画など約18万本以上の作品が初月無料で見放題となっています。
Leminoはバトラー,フルトン,タパレス,ドヘニー戦も配信
Leminoは過去に開催された井上尚弥選手の試合でもライブ配信をしていました。そのため今後も井上尚弥選手の試合を見たい方はLeminoに登録しておくことで今後の手続きをショートカットすることができます。
- 井上尚弥VSバトラー
- 井上尚弥VSスティーブン・フルトン
- 井上尚弥VSマーロン・タパレス
- 井上尚弥VSTJドヘニー
井上尚弥VSグッドマン地上波放送は現在のところ予定なし
直近の試合でも地上波放送は一切していないためほぼ100%地上波放送はないと断言できるでしょう。ネット配信が中心のため放送局との権利問題が関係して放送できない可能性が高いです。
独占配信!
井上尚弥VSグッドマン見れるのはLeminoだけ
井上尚弥VSグッドマン試合開始時間は19:30頃と予想
井上尚弥VSグッドマンの試合がある大会は「NTTドコモ Presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」になります。
今大会は全6試合で試合開始時間は14:45分です。試合状況により大きく変動する可能性はありますが、井上尚弥選手の試合はラストの第6試合のため「井上尚弥VSサム・グッドマン試合開始は19:30頃~と予想」できます。
大会名称 | NTTドコモ Presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ |
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試合日程 | 2024年12月24日(火) |
会場 | 有明アリーナ(東京都) |
視聴方法 | Leminoで独占配信 |
試合開始時間 | 第1試合:14:45開始 |
第1試合 | 小林豪巳VS高田勇仁 WBOアジア・ミニマム級タイトルマッチ 12R |
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第2試合 | 下町俊貴VS平野岬 日本スーパーバンタム級タイトルマッチ 10R |
第3試合 | 渡邉海VS奈良井翼 60.0kg契約 チャンピオン同士のノンタイトル戦 10R |
第4試合 | 佐々木尽VS坂井祥紀 東洋・WBOアジア・ウェルター級タイトルマッチ 12R |
第5試合 | 武居由樹VSユッタポン・トンデイ WBO世界バンタム級タイトルマッチ 12R |
第6試合 | 井上尚弥VSサム・グッドマン WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 12R |
井上尚弥VSグッドマン勝敗予想!SNSの評判は?
SNSで調査した結果ほぼすべての方が「井上尚弥選手の勝ち」を予想しています。調査対象が日本人でさらにはこれまでの井上尚弥選手の結果を見ると当然かもしれませんが、「油断はできない」という声も一部あるのは事実です。
●井上尚弥決まった!グッドマンも結構強いと思うけどグッドマンの勝ち筋はやっぱゼロかな
●井上尚弥 vs サム・グッドマン:勝敗予想8回井上選手のTKO勝利
●グッドマンは顔の前のスペースをうまく使う選手。前手や前足で相手との距離を掌握して中間距離で相手の攻撃を上手く捌く。相手が相手だけに今回ばかりは無理って感じ。井上尚弥が来る前のアフマダリエフやフルトンが相手ならどっちとも勝負できる選手
●グッドマンもいいボクサーだけど、モンスターが負ける姿は全くイメージできない
●井上選手にとっては7年ぶりの年間3試合。今回は全勝同士の対決で早い回でのKO決着との前評判も頷けますね。何れにしろ良い試合を期待したい。
上記のように「グッドマンは良い選手だけど井上尚弥選手だと正直勝ち目がない」とう声もかなりあり、井上尚弥選手強さがわかります。
しかし当日何があるかわからないのがボクシングで以前ネリ選では井上尚弥選手が人生初のダウンをするなどヒヤヒヤした場面もありました。
当日は混雑すると登録まで時間がかかるケースが多いため事前に会員登録を済ませておきましょう!
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井上尚弥選手これまでの戦績と主要タイトル
試合日 | 対戦相手 | 結果 | 詳細 | 王座防衛/獲得履歴 |
---|---|---|---|---|
2024.12.24 | サム・グッドマン (オーストラリア) | 予定 | WBA・WBC・IBF・WBO 世界スーパーバンタム級王座防衛戦 | – |
2024.09.03 | TJ・ドヘニー (アイルランド) | ○ (7RTKO) | WBA・WBC・IBF・WBO 世界スーパーバンタム級タイトルマッチ | 王座防衛WBA(2)、WBC(3)、IBF(2)、WBO(3) |
2024.05.06 | ルイス・ネリ (メキシコ) | ○ (6RTKO) | WBA・WBC・IBF・WBO 世界スーパーバンタム級タイトルマッチ | 王座防衛WBA(1)、WBC(2)、IBF(1)、WBO(2) |
2023.12.26 | マーロン・タパレス (フィリピン) | ○ (10RKO) | 世界スーパーバンタム級 4団体統一戦 | 世界スーパーバンタム級 4団体統一 |
2023.07.25 | スティーブン・フルトン (アメリカ) | ○ (8RTKO) | WBC・WBO世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ | WBC・WBO世界スーパーバンタム級奪取 |
2022.12.13 | ポール・バトラー (イギリス) | ○ (11RKO) | 世界バンタム級4団体統一戦 | 世界バンタム級4団体統一 |
2022.06.07 | ノニト・ドネア (フィリピン) | ○ (2RTKO) | WBA・IBF・WBC世界バンタム級 統一戦 | WBC奪取、防衛 IBF(4)、WBA(6) |
2021.12.14 | アラン・ディパエン (タイ) | ○ (8RTKO) | WBA・IBF 世界バンタム級 タイトルマッチ | 防衛 IBF(4)、WBA(6) |
2021.06.20 | マイケル・ダスマリナス (フィリピン) | ○ (3RTKO) | WBA・IBF 世界バンタム級 タイトルマッチ | 防衛 IBF(3)、WBA(5) |
2020.11.01 | ジェイソン・マロニー (オーストラリア) | ○ (7RKO) | WBA・IBF 世界バンタム級 タイトルマッチ | 防衛 IBF(2)、WBA(4) |
2019.11.07 | ノニト・ドネア (フィリピン) | ○ (判定) | WBSSバンタム級決勝 | 防衛 IBF(1)、WBA(3) |
2019.05.19 | エマニュエル・ロドリゲス (プエルトリコ) | ○ (2RTKO) | WBSSバンタム級準決勝 | IBF奪取、WBA防衛(2) |
2018.10.07 | ファンカルロス・パヤノ (ドミニカ) | ○ (1RKO) | WBSSバンタム級準々決勝 | WBA防衛(1) |
2018.05.25 | ジェイミー・マクドネル (英国) | ○ (1RTKO) | WBA世界バンタム級 タイトルマッチ | WBA奪取 |
2017.12.30 | ヨアン・ボワイヨ (フランス) | ○ (3RTKO) | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ | WBO防衛(7) |
2017.09.09 | アントニオ・ニエベス (アメリカ) | ○ (6RTKO) | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ | WBO防衛(6) |
2017.05.21 | リカルド・ロドリゲス (メキシコ) | ○ (3RKO) | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ | WBO防衛(5) |
2016.12.30 | 河野 公平 (ワタナベ) | ○ (6RTKO) | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ | WBO防衛(4) |
2016.09.04 | ペッチバンボーン・ゴーキャットジム (タイ) | ○ (3RKO) | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ | WBO防衛(3) |
2016.05.08 | ダビド・カルモナ (メキシコ) | ○ (判定) | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ | WBO防衛(2) |
2015.12.29 | ワルリト・パレナス (フィリピン) | ○ (2RTKO) | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ | WBO防衛(1) |
2014.12.30 | オマール・ナルバエス (アルゼンチン) | ○ (2RKO) | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ | WBO奪取 |
2014.09.05 | サマートレック・ゴーキャットジム (タイ) | ○ (11RTKO) | WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ | WBC防衛(1) |
2014.04.06 | アドリアン・エルナンデス (メキシコ) | ○ (6RTKO) | WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ | WBC奪取 |
2013.12.06 | ヘルソン・マンシオ (フィリピン) | ○ (5RTKO) | 東洋太平洋ライトフライ級 タイトルマッチ | OPBF奪取 |
2013.08.25 | 田口 良一 (ワタナベ) | ○ (判定) | 日本ライトフライ級 タイトルマッチ | 日本奪取 |
2013.04.16 | 佐野 友樹 (松田) | ○ (10RTKO) | 第43回 フェニックスバトル | – |
2013.01.05 | ガオプラチャン・チューワッタナ (タイ) | ○ (1RKO) | 第41回 フェニックスバトル | – |
2012.10.02 | クリソン・オマヤオ (フィリピン) | ○ (4RKO) | 第40回 フェニックスバトル | – |
上記表の通り井上尚弥選手は「プロ無敗」で脅威のKO率で世界的にNO1の選手と言っても過言ではありません。
グッドマンのこれまでの戦績と主要タイトル
試合日 | 対戦相手 | 結果 | 王座獲得/防衛 |
---|---|---|---|
2024/07/10 | チャンチャイ・ウォーアウト (タイ) | ○ (12R判定 3-0) | – |
2024/03/13 | マーク・シュライブス (豪) | ○ (4RTKO) | – |
2023/12/15 | リウ・ジョン (中国) | ○ (12R判定 3-0) | – |
2023/10/15 | ミゲール・フローレス (米) | ○ (12R判定 3-0) | – |
2023/06/18 | ライース・アリーム (米) | ○ (12R判定 3-0) | – |
2023/03/12 | TJ・ドヘニー (アイルランド) | ○ (10R判定 3-0) | WBOオリエンタルスーパーバンタム級王座防衛④ IBFインターコンチネンタル王座防衛② |
2022/10/08 | ジェイソン・クーパー (豪) | ○ (10R判定 3-0) | WBOオリエンタルスーパーバンタム級王座防衛③ |
2022/07/20 | ファン・ミゲル・エロルデ (比) | ○ (8RTKO) | IBFインターコンチネンタル王座防衛① WBOオリエンタル王座防衛② |
2022/05/11 | 富施 郁哉 (ワタナベ) | ○ (10R判定 3-0) | WBOオリエンタルスーパーバンタム級王座防衛① IBFインターコンチネンタル王座獲得 |
2021/12/22 | リッチー・メプラナム (比) | ○ (6RTKO) | WBOオリエンタルスーパーバンタム級王座獲得 |
2021/06/16 | ノート・ボーシャン (ニュージーランド) | ○ (6RTKO) | ANBF豪州フェザー級王座獲得 |
2021/04/10 | ダニエル・カー (豪) | ○ (6R判定 3-0) | – |
2020/03/07 | ノルディ・マナカネ (インドネシア) | ○ (1RTKO) | – |
2019/11/16 | スナルディ・ガンボア (インドネシア) | ○ (3RTKO) | – |
2019/07/27 | クラウデバン・シーシー (比) | ○ (3RTKO) | – |
2019/03/29 | サンプリス・フォトサラ (豪) | ○ (6R判定 3-0) | – |
2018/10/27 | シャマルラム・アヌジ (フィジー) | ○ (6R判定 3-0) | – |
2018/08/19 | リチャード・ロケット (豪) | ○ (8R判定 3-0) | – |
2018/04/13 | プーファ・ポーノブノン (タイ) | ○ (2RTKO) | – |
グッドマン選手も無配ではありますが、圧倒的に判定勝利が多くパンチ力不足は否めなそうです。
まとめ
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Leminoは有料のプレミアム会員にならなくても視聴はできますが広告や遅延が発生する可能性があり大切な場面を見逃しリスクもあります。
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試合当日はサーバーが混んで登録がスムーズにできない場合はありますので、事前に登録をして準備しておきましょう!
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