【エイリアンシリーズ】時系列と映画の順番は？公開順と年代は違うのか解説！

エイリアン・シリーズはおよそ45年もの間、映画ファンを魅了し続けてきたSFホラーシリーズです。

H・R・ギーガーによるグロテスクなクリーチャーの造形はおぞましいと同時に美しく、ついスクリーンに釘づけになってしまうようなデザインが魅力ですね。

そんなエイリアン・シリーズですが、2024年9月6日に最新作「エイリアン：ロムルス」が公開されたことでまた注目を集めているんです！

この記事ではエイリアン・シリーズの公開順と時系列の違いや、それぞれの順番でシリーズを見る楽しみ方についてご紹介します。

※この記事には映画のネタバレを含む可能性があります。未鑑賞の方はご注意ください。

【エイリアンシリーズ】時系列を解説！作品内の年代と公開順の違い

エイリアン・シリーズは派生作品である「エイリアンVSプレデター」（AVP）シリーズを除くと全部で7作品になります。

また、「エイリアン」シリーズは公開順と時系列が違うので注意が必要です。

エイリアンシリーズの公開順

作品名	時系列（目安）	公開年
エイリアン	2122年	1979年
エイリアン2	2179年	1986年
エイリアン3	2270年	1992年
エイリアン4	2470年	1997年
プロメテウス	2089年	2012年
エイリアン：コヴェナント	2104年	2017年
エイリアン：ロムルス	2142年	2024年

「エイリアン」シリーズは、不本意ながら未知の宇宙生命体に遭遇した宇宙船乗組員らが、この得体のしれない生き物と死にものぐるいで格闘するシリーズです。

この宇宙生命体はエイリアンとよばれていますが、エッグチェンバー→フェイスハガー→チェストバスター→ゼノモーフのように姿を変えながら成長していくのが大きな特徴。

またエイリアンの体液は強い酸性なので、攻撃すればベチャっと体液が飛び散り宇宙船内を溶かしてしまいます。

各作品に必ずアンドロイドが登場し、大抵彼らがストーリーと大きく絡んでくるのも「エイリアン」シリーズの面白いところ。

作品ごとに監督がコロコロ変わり、それぞれの世界観をMAXで表現している自由度の高さもシリーズの特長といえるでしょう。

エイリアン・シリーズの時系列

作品名	時系列（目安）	公開年
プロメテウス	2089年	2012年
エイリアン：コヴェナント	2104年	2017年
エイリアン	2122年	1979年
エイリアン：ロムルス	2142年	2024年
エイリアン2	2179年	1986年
エイリアン3	2270年	1992年
エイリアン4	2470年	1997年

一見複雑そうに見えるエイリアンシリーズの時系列ですが、シリーズの歴史を順番に振り返ってみると実はそんなに難しくありません。

結論を言うと1作目から4作目までは公開順＝時系列で進んでいましたが、5作目から7作目までの時系列が公開順と違ったためズレてしまったのです。

公開順と時系列が違う理由は、5作目「プロメテウス」や6作目「エイリアン：コヴェナント」など1作目の前日譚（プリクエル）にあたる作品が製作されたことが原因。

結果、5作目「プロメテウス」の公開以降、公開順と時系列にズレが生じるようになりました。

ちなみに7作目となる最新作「エイリアン：ロムルス」は1作目と2作目の間の時系列に入るため、ロムルス＝1.5と覚えておくとわかりやすいでしょう。

【エイリアンシリーズ】時系列と公開順、映画の順番はどちらがおすすめ？

ここでは「エイリアン」シリーズを公開順で見るか、時系列順で見るか迷っている方に、それぞれのメリットをご紹介します。

自分が「公開順がおすすめの人」と「時系列がおすすめの人」どちらのタイプに当てはまるか、検討してみてください！

エイリアンシリーズ：公開順がおすすめの人

エイリアンシリーズを初めて見る場合、シリーズの成長過程を楽しめる公開順がおすすめです。

シリーズを公開順に見ることで、1作目「エイリアン」の謎に対するアンサーが5作目「プロメテウス」以降に返ってくるという感動も味わえるでしょう。

• エイリアン
• エイリアン2
• エイリアン3
• エイリアン4
• プロメテウス
• エイリアン：コヴェナント
• エイリアン：ロムルス

エイリアンシリーズ：時系列がおすすめの人

2度目の視聴の場合は、繋がり重視の時系列順がおすすめです。

時系列順に見ることで物語の時間軸をより強く認識でき、頭の中でごちゃごちゃしていたタイムラインをスッキリ整理できるでしょう。

• プロメテウス
• エイリアン：コヴェナント
• エイリアン
• エイリアン：ロムルス
• エイリアン2
• エイリアン3
• エイリアン4

【エイリアンシリーズ】映画の順番：公開順に作品のあらすじを簡単に紹介

エイリアン・シリーズはSFホラーや戦争アクションなど作品によってジャンルや毛色が多少違うので、見ていてもなかなか飽きません。

ここからは、それぞれの映画の特徴や時間軸をおさえながら、各作品のあらすじやおすすめポイントをご紹介していきます！

• エイリアン
• エイリアン2
• エイリアン3
• エイリアン4
• プロメテウス
• エイリアン：コヴェナント
• エイリアン：ロムルス

※↑タイトルをクリックで作品詳細へ移動します。

エイリアン

作品名	エイリアン
公開年	1979年
上映時間	1時間57分
監督	リドリー・スコット
脚本	ダン・オバノン
音楽	ジェリー・ゴールドスミス

地球への帰路を急ぐ宇宙船ノストロモ号に、謎の異星人（エイリアン）が侵入した。姿を見せない敵は本能の赴くままに一人、また一人と乗組員の命を奪っていく。未知の進化を遂げた生命体には人類の持ついかなる武器も通用しない。閉鎖された宇宙船内で、姿を見せぬ完全生物とだた一人生き残ったリプリーとの絶望的な闘いが始まろうとしていた…。

引用：『エイリアン』公式サイト

1作目「エイリアン」の監督はリドリー・スコットで、時間軸は2122年。

地球へ帰還中の宇宙船ノストロモ号のクルーたちが謎の生命体から信号を傍受し、発信源である惑星LV-426調査に出かけます。

そのLV-426という惑星には馬蹄型の難破船があり、そこへクルー3名が入ったところケインという男が謎の生き物に襲われてしまいました。

その後負傷したケインをノストロモ号に入れるかどうかで、揉めるクルーたち。

リプリーは規則に従いケインを隔離するべきだと主張しますが、女性を軽くみている船長や科学主任アッシュに意見を揉み消されてしまいます。

本作品はグロ描写少なめの不条理SFホラーという印象。

「予測不可能な事態への不安→予期せぬ姿で現れるエイリアンへの恐怖」の繰り返しで、終始ピリピリした緊張感が漂う作品ですね。

またこの映画は静かなのに心底ヒヤッとさせられる場面が多く、クリーチャーの造形がグロテスクながらやけに美しいのも魅力です。

エイリアン2

作品名	エイリアン2
公開年	1986年
上映時間	2時間18分
監督	ジェームズ・キャメロン
脚本	ジェームズ・キャメロン
音楽	ジェームズ・ホーナー

2144年。57年間の冷凍催眠状態から救出されたリプリーは、音信不通となった殖民惑星・LV-426の調査の為、海兵隊員と共に旅立つ。そこでリプリーたちが遭遇したのは、卵を生んで繁殖し続けるエイリアン・クイーンの姿だった…！

引用：『エイリアン2』公式サイト

1作目の路線とはやや変わり、SFサバイバルアクション映画のテイストが強くなった「エイリアン2」。

「エイリアン2」の時代設定は2179年で、1作目に登場したリプリーが中継ステーションで目を覚ますところから始まります。

ハイパースリープで57年間眠り続けていたリプリーはたまたま通りかかったサルベージ船に拾われ、地球周回軌道付近の中継ステーションに収容されたのでした。

そんなリプリーですが、前回の惑星LV-426が開拓され既に人が住んでいると知りゾッとします。

LV-426の住民たちと連絡が途絶えたことで、リプリーと植民地海兵隊はLV-426へ足を踏み入れますが…。

ジェームズ・キャメロンによって監督されたこの映画は、シリーズの中でも戦争映画っぽくアクション色が強めなので幅広い層に人気のある作品です。

本作品には惑星LV-426の唯一の生存者として、小さな女の子のニュートが登場！

恐怖のあまり一言も話さなかったニュートが、徐々にリプリーに気を許していく姿は微笑ましい限りです。

エイリアン3

作品名	エイリアン3
公開年	1992年
上映時間	1時間55分
監督	デイビッド・フィンチャー
脚本	デイビッド・ガイラー、ウォルター・ヒル、ラリー・ファーガソン
音楽	エリオット・ゴールデンサール

2270年。囚人惑星・フィオリーナに墜落したリプリーの救命艇。そこでは凶悪な男性囚人たちが生活していた。しかし、その地においてもエイリアンは執拗にリプリーを追ってきていた。何一つ武器のない不利な状況に立たされる中、彼女は自らがエイリアンに寄生されている事実を知る！

引用：『エイリアン3』公式サイト

2作目のラストで宇宙船スラコ号に乗り込みハイパースリープに入ったリプリー。

しかしある理由からスラコ号に火災が発生してしまい、寝たまま非常脱出機で囚人惑星フューリーに辿りつきます。

その惑星にはW-ユタニ社の刑務所があり、リプリーは囚人たちによって救出されました。

親切な医務主任クレメンスとラブラブになっていくリプリーですが、どうしてもエイリアンの気配を感じてしまい…。

エイリアン3ではリプリーのヘアスタイルが途中からスキンヘッドになり、公開当時から話題になりました。

「エイリアン3」の監督を務めたのは、映画「セブン」や「ファイト・クラブ」でしられるデイビッド・フィンチャー。

フィンチャー監督にとっては「エイリアン3」が初監督作品だったのですが、映画製作時はあわただしく好ましい環境ではなかったようです。

また当時はフィンチャーの描くダークな世界観があまりウケなかったこともあり、賛否両論ある作品となりました。

エイリアン4

作品名	エイリアン4
公開年	1997年
上映時間	1時間49分
監督	ジャン＝ピエール・ジュネ
脚本	ジョス・ウェドン
音楽	ジョン・フリゼール

2470年。あの日から200年後、軍の科学者達によってリプリーはクローンとして再生する。しかし、彼らの真の目的はエイリアンの繁殖であり、その軍事利用だった。実験は成功し、エイリアンは見事にその「復活」を遂げてしまう…。

引用：『エイリアン4』公式サイト

ジャン＝ピエール・ジュネ監督による「エイリアン4」はSFアクション色が強く、見ていて元気になれる作品です。

この映画では前作のラストでいなくなったはずのリプリーが再登場。

でもこのリプリーは遺伝子から作られたクローンで、科学者たちからは8号と呼ばれています。

軍や医療チームが彼女のクローンを作った目的は、やはり生物兵器としてエイリアンを利用したいからでした。

そんなリプリーの乗っている医療研究用宇宙船オリガ号に、民間貨物輸送船が到着します。

この輸送船に乗っていたのは、コールやゲーリー、ロナルドなど個性派揃いのならず者たち。

リプリーは今回このならず者を仲間にして、エイリアンと戦うことになっていくのです。

プロメテウス

作品名	プロメテウス
公開年	2012年
上映時間	2時間5分
監督	リドリー・スコット
脚本	ジョン・スペイツ、デイモン・リンデロフ
音楽	マルク・ストライテンフェルト

科学者エリザベスが、地球上の時代も場所も異なる複数の古代遺跡から共通のサインを発見した。それを知的生命体からの＜招待状＞と分析した彼女は、巨大企業ウェイランド社が出資した宇宙船プロメテウス号で地球を旅立つ。2年以上の航海を経て未知の惑星にたどり着いたエリザベスは、冷徹な女性監督官ヴィッカーズ、精巧なアンドロイドのデヴィッドらとともに砂漠の大地にそびえ立つ遺跡のような建造物の調査を開始する。やがて遺跡の奥に足を踏み入れたエリザベスは、地球上の科学の常識では計り知れない驚愕の真実を目の当たりにするのだった…。

引用：映画『プロメテウス』公式サイト

映画「プロメテウス」は1作目「エイリアン」の前日譚で、再びリドリー・スコット監督がメガホンを取りました。

「プロメテウス」の時代設定は2089年ですが、主な物語は2093年から始まります。

本作品のストーリーは人類の起源を知りたがる科学者たちが、古代遺跡の壁画が示している惑星へ行ってみるというもの。

考古学専門家のエリザベス・ショウ博士やその彼氏のホロウェイ博士を乗せた宇宙探査船プロメテウス号が、惑星LV-223に向かいます。

知的生命体であるエンジニアと会うためこのミッションに参加した博士たちは、LV-223でドーム型の不思議な構造物を見つけ中へ入るのですが…。

エイリアンについての謎が徐々に解き明かされていくので、エイリアンの生体や起源に興味がある方に特におすすめの映画です。

5作目「プロメテウス」はプリクエル・シリーズとして6作目「エイリアン：コヴェナント」へと繋がっていき、その後も続編が製作される予定でした。

しかし7作目の「エイリアン：ロムルス」は「エイリアン：コヴェナント」に直接続く話ではなく、今後どうなるかはまだ分からないところ。

一部のファンからは、コヴェナントの続編を切実に望む声も上がっています。

エイリアン：コヴェナント

作品名	エイリアン：コヴェナント
公開年	2017年
上映時間	2時間3分
監督	リドリー・スコット
脚本	ジョン・ローガン、ダンテ・ハーパー
音楽	ジェド・カーゼル

リドリー・スコットが『ALIEN』の世界に戻ってきた。コヴェナント号の乗組員は恐るべき脅威を発見する。

引用：ディズニープラス公式サイト

映画「エイリアン：コヴェナント」の時代設定は2104年で、1作目「エイリアン」の18年前の時間軸になります。

前作「プロメテウス」のラストが2094年1月1日なので、前作との繋がりはショウ博士がLV-223を出発してからおよそ10年後ということになりますね。

「エイリアン：コヴェナント」はざっくり言えば、コヴェナント号で新しい植民地惑星へ向かっているクルーたちが、途中でトラブルに見舞われ未知の惑星へ行く話です。

最初の計画ではコヴェナント号は15名のクルーと2000名の入植者を乗せ植民地惑星オリガエ-6へ行く予定でしたが、予期せぬアクシデントにより船長が死亡してしまい、彼らの運命が変わってしまうのでした。

新しく船長になったオラムの判断ミスにより、クルーたちは嫌々ながら急遽行く予定ではなかった惑星を調査することになってしまいます。

惑星では不可解な出来事が次々と起こりクルーたちをビビらせますが、そこへ前作から登場しているあのキャラクターが登場し…。

前作に引き続きリドリー・スコット監督が手掛けており、ゴア描写も過去最高といえるほど気合いの入った作品です。

なおこの作品ではエイリアンの誕生にまつわる話が描かれていて5作目から繋がっているので、本作視聴前に前作「プロメテウス」だけは必ず見ておきましょう。

エイリアン：ロムルス

作品名	エイリアン：ロムルス
公開年	2024年
上映時間	1時間59分
監督	フェデ・アルバレス
脚本	フェデ・アルバレス、ロド・サヤゲス
音楽	ベンジャミン・ウォルフィッシュ

人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて足を踏み入れた宇宙ステーション。だが、そこで彼らを待っていたのは、恐怖と言う名の絶望──寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する “エイリアン”だった。しかも、その血液はすべての物質を溶かすほどの酸性のため、攻撃は不可能。宇宙最強にして最恐の生命体から、彼らは逃げ切れるのか？

引用：ディズニープラス公式サイト

最新の映画「エイリアン：ロムルス」は2142年の話で、1作目のラストのおよそ20年後からスタート。

つまりノストロモ号の爆破から20年が経過したところなので、時系列は1作目「エイリアン」と2作目「エイリアン2」の間に位置しています。

本作品は、ジャクソン星採掘植民地で労働搾取されてばかりの若者たちが「この星から脱出しようぜ」といきり、大した用意もなく飛び出していくストーリー。

この映画でリプリー的ポジションになる女の子レインは、かわいいながらもたくましく好感の持てる人物です。

レインが弟のように大切にしているアンディがこの映画で活躍するアンドロイドになりますが、もう1人別のアンドロイドの登場もあって懐かしさを感じられます。

監督はリメイク版「死霊のはらわた」やあの「ドント・ブリーズ」で有名なフェデ・アルバレス。

随所に散りばめられた小ネタも満載で、ファンサービスも徹底された作品といえるでしょう。

【エイリアンシリーズ】時系列も公開順も楽しめるのはDisney＋

「エイリアン」シリーズをサブスクで見るなら、加入でほとんどの作品が見放題になるDisney＋がおすすめ！

また「エイリアン」シリーズを含めたホラーやSF関連作品を楽しみたいなら、Disney＋がおすすめです。

「エイリアン」シリーズは2024年12月現在「エイリアン：ロムルス」以外の6作品が見放題！

月額990円（税込）〜だけで配信中の作品が追加料金なしの見放題で楽しめます。

月額料金（税込み）	990円～
配信作品数	21,000本
無料お試し期間	なし
ラインアップ	・洋画 ・邦画 ・海外ドラマ ・国内ドラマ ・韓国ドラマ ・日テレ番組 ・アニメ ・ドキュメンタリー ・ライブ（音楽・歌劇・舞台・スポーツ） ・Disney＋作品
画質	SD（標準画質）、HD（高画質）、フルDH（最高画質）、4K（Ultra HD画質）
対応機器	・パソコン ・Amazonデバイス ・スマートテレビ ・Blu-rayプレーヤー ・スマホ、タブレット ・メディアストリーミング端末 ・CATVチューナー ・ゲーム機

「エイリアン」シリーズを繰り返しみたい場合、他のサブスクではレンタルの都度に課金が必要ですが、Disney＋なら月額料金だけで、お気に入りの作品をいつでも何度でも繰り返し視聴できますよ！

さらに何と映画「エイリアン：ロムルス」も2025年の1月1日（水）の17時から、ディズニープラスで見放題独占配信が開始される予定です。

Disney＋（ディズニープラス）はディズニー作品のみ配信と思われがちですが、その他国内外問わず映画やドラマ、アニメも多く配信しています。

また、Disney＋（ディズニープラス）単体で契約より、Hulu×Disney+ （ディズニープラス）セットプランがおすすめ！

Hulu×Disney+（ディズニープラス）セットプランは月額1490円(税込)から利用可能。

本来Huluは月額 1,026 円（税込）、Disney＋（ディズニープラス）は月額990円(税込)なので約526円もお得ですね！

【エイリアンシリーズ】時系列は2周目以降がおすすめ！最初は公開順で

この記事では「エイリアン」シリーズの公開順や時系列順についてご紹介しました。

エイリアン・シリーズは奥が深いので、2度目の鑑賞ではオマージュ・シーンや小ネタを探すなどよりディープな楽しみ方ができるでしょう。

「エイリアン：ロムルス」も2025年1月1日（水）の17時よりDisney+で見放題の配信が開始されます！

シリーズ全体を楽しみたいなら、やはり見放題のDisney+がおすすめですよ。