「名探偵コナン」の黒ずくめの組織No.2であるRUM(ラム)。
ラムの存在は前々から示唆されていたものの、長い間その正体は隠されていましたが、現在はラムの正体が脇田兼則であると確定しています。
脇田兼則と言えば、毛利小五郎探偵事務所の隣にある寿司屋で働いており毛利小五郎の弟子を名乗る人物。
コナンはラムの正体に気付いているのかどうか、逆にラムはコナンの正体に気付いているのかどうかハラハラしてしまいますよね。
今回は「名探偵コナン」黒の組織No.2であるRUM(ラム)の正体が確定したのは何話なのか、登場回や脇田兼則とコナンの関係について解説します。
ラムこと脇田兼則の声優についても紹介しますね。

【名探偵コナン】ラムの正体が確定したのは何話?

「名探偵コナン」でラムの正体が確定したのは、漫画100巻1066話「RUM」、アニメは1079話です。
「名探偵コナン」でラムの正体が脇田兼則であると確定したのは、原作漫画100巻1066話「RUM」です。
アニメでは1079話「黒ずくめの謀略(正体)」として放送されました。
「黒ずくめの謀略」は黒の組織とFBI&工藤家が対決するストーリーとなっていますが、話の大筋にラムは少ししか登場していません。
物語の最後にラムが過去を回想しつつ、変装して脇田兼則として米花いろは寿司に入っていく様子が描かれています。
この時点ではラムの正体が脇田兼則であるとコナンは知らないので、先に読者が正体を知ることになりました。
「黒ずくめの謀略」は各動画配信サービスで配信されていません。
現在、1065話までシーズン27として配信されているので、シーズン28が配信されるタイミングで視聴できると考えられます。
「黒ずくめの謀略」をいち早くチェックしたい人は原作漫画で確認がおすすめです。
【名探偵コナン】ラムの正体確定までの経緯&漫画・アニメの登場回
「名探偵コナン」では85巻でラムの存在が示唆されてから、ラム候補と呼ばれるキャラクターが登場し、脇田兼則がラムであると判明するまで様々な経緯を辿りました。
いわゆる”ラム編”と呼ばれるシリーズですね。
ここからはラムの初登場回やこれまでのラムの経緯を振り返りましょう。
ラムの初登場回
漫画 | 85巻File5 |
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アニメ | 783話「緋色の真相」 |
黒の組織No.2であるラムの存在が初めて「名探偵コナン」に登場したのは、85巻です。
ファンからは「緋色シリーズ」と呼ばれている、死んだと言われていた赤井秀一が生きていると判明したエピソードですね。
作中、FBIの赤井秀一が組織に潜入中の水無怜奈(キール)から「RUM」というアルファベット3文字がメールで送られてきたと話しています。
RUM(ラム)というのはお酒の名前であり、組織のメンバーのコードネームです。
この時点でRUM(ラム)について判明した情報はコードネームとボスの側近であることのみ。
ラム本人のシルエットや候補となる人物については全く触れられませんでした。
ラムが”隻眼”であると判明する回
漫画 | 86巻File2ー4 |
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アニメ | 792~793話「三人の第一発見者」 |
ラムが隻眼であると判明したのは、原作漫画86巻、アニメ792~793話「三人の第一発見者」です。
RUMの情報を聞きつけたコナンが、元々組織にいた灰原にラムについて確認するシーンが描かれています。
灰原もラムが”組織のNo.2”であることは知っていました。
組織の中で「屈強な大男」「女のような男」「年老いた老人」などラムの人物像が噂になっていたようですが、灰原もラムが女なのか男なのか、詳しい情報はわかりません。
しかし、灰原はラムが何かの事故で目を負傷し片方の目が義眼であることを組織で聞いたと口にしました。
このことからラムは片方の目が義眼、つまり”隻眼”であることが判明するのです。
”隻眼”というと2025年4月公開の映画「隻眼の残像」と何か関係があるのではないかとつい疑ってしまいますよね。
映画の隻眼はおそらく長野県警の大和警部のことを指しており、組織とは関係が無さそうですが…。
ラムの存在が映画にも関わってくる可能性はも充分考えられるので、ぜひ映画の予習としてもラム編を抑えておきましょう。
ちなみに、灰原が組織で聞いたラムの人物像である「屈強な大男」「女のような男」「年老いた老人」というワードは、後々登場するある事件と関係しています。
ちょっとしたワードも伏線になり後で繋がる「名探偵コナン」ならではの感覚、たまりませんね!
羽田浩司殺害事件のダイイングメッセージでラムの存在が浮上
漫画 | 90巻File2 |
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アニメ | 861~862話「17年前と同じ現場」 |
コナンと沖矢昴(赤井秀一)は、水の中でガラスにハサミを入れるとまるで切ったかのように綺麗に割れる現象を使用したある事件を解決します。
この事件が17年前の羽田浩司事件の現場の状況が似ていると感じた2人は、羽田浩司が現場に「RUM」という文字と「ASACA」という文字を残していたことに気が付きました。
このことから、ラムの正体は「浅香」という人物ではないかと予想したのです。
「浅香」とは現場から姿を消したボディーガードの女性で、事件の容疑者の1人となっていました。
コナンは「浅香」がラムであると考えていましたが、工藤優作はこの説を否定していました。
父親である工藤優作の推理力が息子・工藤新一を上回っていることがよくわかるシーンですね。
脇田兼則としての初登場回
漫画 | 92巻File5 |
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アニメ | 894~895話「となりの江戸前推理ショー」 |
ラムの正体である脇田兼則が「名探偵コナン」に初登場したのは、原作漫画92巻、アニメ894~895話「となりの江戸前推理ショー」です。
このエピソードは、競馬の100万円当たり券を拾ってご機嫌になった毛利小五郎が自宅の隣にある米花いろは寿司に訪れるストーリーで、脇田兼則は寿司屋の板前として登場します。
左眼に眼帯を付けている自身を疑うコナンに対して脇田は「ひでぇでき物ができちまってよー…」と説明。
毛利小五郎が万馬券を持っていることを当てたり、店内で起きた盗難事故の犯人に自力で辿り着く素振りを見せていたりなど少し怪しい部分はありますが、この時の脇田兼則はいたって普通の人物です。
「となりの江戸前推理ショー」で眠りの小五郎の華麗な推理ショーを目の当たりにした脇田は、小五郎の弟子になることを決意しました。
バーボン(安室)に工藤新一の情報を探らせる
漫画 | 95巻File5 |
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アニメ | 941~942話「マリアちゃんをさがせ!」 |
「紅の修学旅行」京都を訪れた工藤新一を見たファンにより、工藤新一が生きていると世間に拡散されてしまいます。
工藤優作と有希子の力で事態は収束しましたが、組織に工藤新一が生きているかもしれないと疑われるきっかけを作ることに。
工藤新一の情報を聞いたラムは、組織の探り屋であるバーボン(安室透)に「Time is money!」とメールを送りました。
「Time is money!」を和訳すると「時は金なり」。
時は金なりをアルファベット表記(TOKIWAKANENARI)にして並び替えるとWAKITA KANENORIとなるのですが、まだこの時点ではラムの正体は判明していません。
「マリアちゃんをさがせ!」は、バーボン候補である3名のキャラクターが登場するだけでなく黒の組織のボスの名前が判明する超重要回となっているので、ぜひチェックしておきましょう。
ラムの正体が脇田兼則と判明する回
漫画 | 100巻File8 |
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アニメ | 1079話「黒ずくめの謀略(正体)」 |
ラムの正体が脇田兼則であると判明するのは、原作漫画100巻、アニメ1077~1079話「黒ずくめの謀略」です。
「黒ずくめの謀略」は組織とFBI&工藤家の対決がメインで、キャメルが組織に狙われてしまいます。
キャメルの話題が出たことで、ラムは車の中で過去を回想していました。
まだ赤井秀一が組織に潜入していた頃、組織を潰すためにFBIはある作戦を企てていました。
その作戦当日、キャメルがラムが扮していた老人に「ここは危ないからいちゃダメです!おじいさん!!」と声を掛けてしまったのです。
このことから赤井秀一が潜入捜査官であることがバレてしまいました。
過去を思い出していたラムは車を降りると、ヒゲや歯と眼帯を付けて変装し米花いろは寿司へと入っていきます。
これが、ラムの正体が脇田兼則であると確定した瞬間です。
ラムの正体が脇田兼則であることは、この時点ではコナンやFBIは知りません。
読者が先に真相を知る展開となりました。
この過去のエピソードで居合わせていた3人が後々組織内でラムの人物像として噂されていた「屈強な大男」「女のような男」「年老いた老人」となっています。
屈強な大男はキャメルのこと、女のような男は当時髪を伸ばしていた赤井秀一(ライ)のことでしょう。
灰原センサーが発動する回
漫画 | 101巻File3 |
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アニメ | 1093~1094話「宮野明美のタイムカプセル」 |
元々組織のシェリーとして活動しており、組織を裏切った灰原哀は組織の人物が近づくと反応するセンサーを持ち合わせています。
「宮野明美のタイムカプセル」では、突如灰原センサーが発動。
宅配された寿司やピザを持つ見知りの人がいるだけで怪しい人物はいません。
しかし、実は外には寿司を宅配してきた脇田兼則の姿があったのでした。
コナンは灰原の気のせいかと考えていますが、読者は灰原が脇田に対してセンサーを反応させたのだとわかるシーンです。
一部始終を若狭留美が見ていたので、何か思うところがあるのかもしれませんね。
【名探偵コナン】ラムの正体が確定するまでいた2人の候補
ラムの正体が脇田兼則だと確定するまで、脇田を含め3人の人物がラム候補として挙がっていました。
それぞれがどんな人物で正体は何なのか、簡単に解説します。
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①若狭瑠美(わかさるみ)

若狭留美は、コナンたちが通う帝丹小学校1年B組の副担任の先生です。
原作91巻、アニメ889話「新任教師の骸骨事件」で初めて登場しました。
普段は大人しい先生ですが、強盗を1人で倒したり、安室を気絶させたりするなど明らかに普通の教師ではない一面を持っています。
また、メガネを掛けており、どうやら右目が見えていない様子からラム候補の1人として名前が挙がりました。
作中でラムは浅香という女性のボディーガードだというミスリードがあったことから、若狭留美がラムなのでは?と騙された読者もいたのではないでしょうか?
アニメ「名探偵コナン」では若狭留美の声を平野文さんが務めており、アニメ「うる星やつら」(1981年放送)のラムちゃんと同じであったことから、若狭先生がラムだ!と予想する読者も多数いたようですね。
しかし、若狭留美の正体はレイチェル・浅香で、羽田浩司殺害事件で犠牲になったアマンダ・ヒューズの元ボディーガードだったことが判明しています。
若狭留美は組織の人間ではなく組織に復讐心を抱く人物だったのです。
コナンも、若狭先生の正体が17年前の羽田浩司殺害事件の現場から姿を消した浅香であることに気が付いています。
②黒田兵衛(くろだひょうえ)

黒田兵衛は、警視庁捜査一課の管理官です。
最初は長野県警捜査一課長として登場していましたが、警視から警視正へ昇格した松本清長に代わって管理官となりました。
黒田兵衛はある事故で顔に火傷を負い、右目が義眼となっています。
10年近く意識不明で警察病院に入院しており、目が覚めた時は別人のようになっていたという証言があったことからラム候補の1人に挙がっていました。
降谷零のことを「バーボン」と呼んでいたのも、黒田がラムではないかと言われる大きな要因でしたよね。
黒田兵衛は元公安警察で、17年前の羽田浩司殺害事件に関わっていたことが明らかになっています。
現在、黒田は警視庁警備局警備企画課(ゼロ)の指揮を執る裏の理事官も務めており、降谷零とも繋がりがあります。
降谷零のことをコードネームで呼んでいたのは、部下をコードネームや潜入捜査の名前で呼ぶクセがあったからでした。
【名探偵コナン】ラムの目的を解説&考察
ラムは組織のNo.2と言われていますが、ラムの組織での役割や目的については明らかになっていません。
今回は、考えられるラムの目的を解説&考察します。
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①コナンとライ(赤井秀一)の抹殺
ラムがバーボン(安室透)に工藤新一の情報を探るように指示をした際に使用した「Time is money!」という表現。
「時は金成」という言葉に和訳し、アルファベットにするとWAKITA KANENORIという名前だけでなくTEKIWA KONAN RAIという言葉にも並び替えることができます。
敵はコナン ライと読めますよね。
このことから、ラムの目的はコナンとライ(赤井秀一)の抹殺ではないかと言われているようです。
ラムがコナンの正体を知っているかどうかは不明ですが、コナンはお手柄小学生として何度もその姿をTVや新聞に晒しているためラムから目を付けられても不思議ではありません。
その証拠にラムは毛利探偵事務所の隣の寿司屋に勤め、毛利小五郎に探りを入れています。
また、かつてラムとして組織に潜入していたFBIの赤井秀一はキールが殺害したことになっていますが、ラムほど頭の切れる人物であれば死の偽装トリックを見破ることも可能でしょう。
時は金なりという言葉をアルファベットにして並び替えるとTEKIWA KONAN RAIになることは公式情報ではありませんが、青山先生ならあり得る伏線なのではと考えてしまいますね。
②工藤新一に関する情報収集
ラムはAPTX4869を服用して死亡したと言われている工藤新一に興味を持っており、バーボンに情報収集するように指示しています。
しかし、ラムと工藤新一に直接的な接点はありませんし、ラムから工藤新一を抹殺したいといった気配は感じられません。
おそらくラムは、ジンが始末し損ねた工藤新一を抹殺したいのではなく、APTX4869の実験成功者としての工藤新一のデータを採取するために探しているのではないでしょうか?
組織がAPTX4869を作っている目的と大きく関わってきそうですね。
ラムはコナンの正体が工藤新一であると気付いていません。
しかし、小学生にしては推理力が高すぎる江戸川コナンのことを疑っているようです。
コナンの正体がラムにバレてしまったら組織との対決がどう動くのか…これからの展開にハラハラドキドキですね!
③若狭留美の抹殺
ラムは若狭留美の正体が17年前の現場から姿を消したボディーガードのレイチェル・浅香であることを見抜いており、抹殺しようとしています。
組織のスナイパーであるキャンティとコルンに暗殺の指示を出していたので、間違いないでしょう。
ラムが若狭留美(浅香)を抹殺しようとしている理由は、羽田浩司殺害事件で自身の声を聴かれた可能性があるためです。
104巻でラムは若狭留美を狙撃しようとしましたが、逆に若狭留美にキャンティを狙撃されてしまい失敗しています。
④時を戻して能力を復活させる
原作104巻にて羽田浩司殺害事件の詳細が明らかになり、ラムは一度見たものを忘れない能力を持っていることが判明しました。(アニメ未放送)
若い頃は両眼に能力があったラムですが、17年前の時点では左眼のみとなっていることが分かっています。
現在は左眼が義眼となっているため、ラムに一度見たものを忘れない能力はありません。
どうやらラムは、APTX4869の力を使って残った右眼の一度見たものを忘れない能力を復活させたいと望んでいるようです。
しかし、組織はAPTX4869に若返りや幼児化の効果があると確定しているわけではありません。
APTX4869で右目の時を戻せると考えているのは、あくまでもラムの予想です。
【名探偵コナン】コナンは脇田兼則の正体=ラムと気づいてる?

コナンは脇田がラムだと気付いていないと考えます。
黒田兵衛に17年前の羽田浩司殺害事件の詳細を聞き、若狭先生=ボディーガードの浅香だと辿り着いたため、もしかするとラムの正体にも気付いているかもしれませんが、原作でコナンがラムの正体を確信している描写はありません。
コナンは灰原のラムは義眼という言葉をヒントにラム探しを進めているので、ラムの正体に気付く日も近いのではないでしょうか。
ラムは、元公安警察で裏の理事官である黒田兵衛も追う組織NO.2の人物。
コナンがラムの正体に辿り着いたら、公安やFBIを巻き込んだ大きな対決が繰り広げられそうですね。
ラムは黒の組織の中でも特別、毛利小五郎に近い人物ですので、蘭への影響が心配です。
【名探偵コナン】ラムが登場する映画は「黒鉄の魚影」
ラムは劇場版「名探偵コナン」にも登場しています。
1回目は「純黒の悪夢」です。
「純黒の悪夢」はラムの右腕にあたる人物キュラソーがメインとなるストーリーで、ラムは声のみの登場となりました。
この時点でのラムの声優は明かされていないため、千葉繁さんかどうかは不明です。
2回目の登場は「黒鉄の魚影」です。
「黒鉄の魚影」は原作でラムの正体が判明した後に公開されており、ラムの姿が完全に登場していました。
しかし、ラムは物語の舞台である八丈島には出向いていませんので、コナンや毛利小五郎と鉢合わせることはありませんでした。
作中、ラムはパシフィック・ブイが開発した老若認証システムを狙っているような描写があり、あの方(ボス)の行方を知るのに使えると思ったと話しています。
このことから、ボスはNo.2であるラムと何らかの目的で連絡を絶っていることが発覚。
すごく短いシーンでしたが、今後の展開の何か重要なヒントになっていそうですね。
【名探偵コナン】ラムの正体は脇田兼則で確定!キャラクター解説

コードネーム | RUM(ラム) |
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名前(偽名?) | 脇田兼則(わきたかねのり) |
性格 | せっかち |
職業 | 米花いろは寿司の板前 |
漫画初登場 | 漫画:85巻(脇田としては92巻) |
アニメ初登場 | 894~895話「となりの江戸前推理ショー」 |
「名探偵コナン」では長らく”ラム編”として、脇田兼則・黒田兵衛・若狭留美のラム候補が登場しそれぞれ疑わしい行動をとっていましたが、ラムの正体が脇田兼則であることが確定しました。
ラムは黒ずくめの組織のNo.2であり、FBIの赤井秀一から「ジン以上の大物」と言われるほどの人物。
本作のこれからの展開にラムが大きく関わってくることは間違いありません。
ここからはラム(脇田兼則)がどんなキャラクターなのか、わかる範囲で解説します。
「時は金なり」せっかちな性格
コナンが尋ねた際、安室がラムはせっかちな性格だと話していました。
「Time is money!」という言葉から偽名を付けているほどですので、おそらくラムがせっかちな性格というのは間違いないのでしょう。
しかし、ラムが組織のメンバーに指示を出している様子を見ていると、丁寧な言葉で穏やかに話していることがわかります。
ラムは組織の中でも正体不明と噂されるほど注意深い人物ですので、本当の性格は露わにしていないのかもしれませんね。
安室と共に毛利小五郎に弟子入り!?
ラムこと脇田兼則は、初登場回である「となりの江戸前推理ショー」で眠りの小五郎の華麗な推理に惚れ、弟子入りさせてほしいと懇願しています。
毛利小五郎は既に安室透を弟子しているのですが、脇田に寿司代を安くすると言われて弟子入りOKしました。
そのため、脇田は毛利小五郎を「師匠」と呼んでいます。
しかし、これは脇田が本当に毛利小五郎の推理に惚れ込んだのではなくおそらくコナンや工藤新一の情報を集めるためだと考えられます。
組織のNo.2が直々にコナンを調査しているなんて、コナン(工藤新一)にかなりの危機が迫っていることがわかりますね。
あの方との関係性は
ラムとあの方がどんな関係なのかは、明らかになっていません。
ラムは黒ずくめの組織のNo.2と言われています。
もちろん、No.1はあの方(ボス)でしょう。
ラムは「黒鉄の魚影」であの方を探している様子があったので、あの方と連絡が取れていない、行方が分かっていないことは確実。
つまり、あの方とラムは親密な関係ではないと考えられます。

【名探偵コナン】ラムの声優は千葉繁(ちばしげる)さん

名前 | 千葉繁 |
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読み方 | ちばしげる |
愛称 | 千葉先生、ちばしー、ちばちゃん |
生年月日 | 1954年2月4日 |
年齢 | 71歳 |
出身地 | 熊本県 |
血液型 | O型 |
身長 | 166㎝ |
事務所 | 81プロデュース |
公式サイト | 81プロデュース「千葉繁」 |
受賞歴 | 人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP 第20位 |
千葉繁さんは劇団フジや劇団東芸に所属し、俳優としてキャリアをスタートさせました。
声優業を開始したのは1976年からで、主役から悪役まで幅広い役柄を担当しています。
アニメだけでなく、ナレーターとしても活躍しており、TVやCMのナレーションも務めています。
千葉繁さんの主な出演作品
- うる星やつら/メガネ
- ONE PIECE/バギー
- 北斗の拳/ナレーション
- 呪術廻戦/漏瑚
- 機動警察パトレイバー/シバシゲオ
千葉繁さんは「名探偵コナン」だけでなく様々な国民的アニメに出演しています。
昭和の名作アニメから令和の人気アニメまで長く活躍されているので、様々な世代から親しまれている声優さんです。
「機動警察パトレイバー」など千葉繁さんをモデルにしたキャラクターも登場しており、世間だけでなくアニメ監督など業界人からも高く評価されていることがわかります。
【名探偵コナン】ラムの正体=脇田兼則で確定!今後の動きに注目
- ラムの正体は板前の脇田兼則!100巻で判明
- コナンはラムの正体に気付いていないが、そのうち気付きそうな予感
- ラムはコナンや工藤新一に興味津々!コナンに危機が迫る!?
「名探偵コナン」に登場する黒ずくめの組織のNo.2ラムの正体は米花いろは寿司の板前を務める脇田兼則と確定しています。
しかし、ラム=脇田兼則と知っているのは我々読者のみで、コナンはまだラムの正体に気付いていません。
17年前の羽田浩司殺害事件の真相も判明したので、コナンがラムの正体に気付く日は近いのではないでしょうか。
ラムと直接対決…FBIや公安警察を巻き込んだ大きな展開になりそうですね。
ラム編のポイントと言えば片方の目が義眼であること、つまり、”隻眼”。
2025年4月公開の映画「隻眼の残像」に何か関係があるかもしれませんので、映画の予習としてもラム編は抑えておきたいですね!
